DSが大人気
ポータブルゲーム機「ニンテンドーDS」が、多くの店舗で品切れ状態になっている。この件について任天堂は、Webサイトにお詫びを掲載。「弊社の予測を遥かに超える需要が殺到したため」と説明している。
いやー、爆売れのようで・・・。
発売日に買った身としては、ユーザーが増えて、ソフトが増えて、良作も増えるというイイ感じの循環にまで発展してくれると嬉しい感じ。
それを受けて、なのかは知らないけど、、、
任天堂株式会社は、ゲームボーイアドバンス用ソフトの廉価版パッケージ「バリューセレクション」シリーズとして、計15タイトルを2月2日に発売する。価格は各2,800円。
今回発売されるのは、任天堂から「MOTHER 1+2」など6本、ナムコから「ことばのパズル もじぴったん アドバンス」など5本、セガから「シャイニング・ソウル」など2本、バンプレストから「サモンナイト クラフトソード物語」など2本の、計15本。現在の価格は5,040円のものが多く、平均して4割程度の値下げとなる。
と、GBAのソフトが廉価版に。
DS買った人で、普段ゲームしない層なんかはGBAスロットは空いてるわけで。。。
そこそこ売れそうだなぁ。
かくゆう俺も、「Mother1+2」が安くなるのはめちゃ嬉しい。これは買いだなー。
ずーっとお手頃な値段の中古探してたけど見つからなくて、新品で買おうか迷ってたトコロだしｗ
Mother3が出る前に、ってゆーのもあるのかなぁ。
