ワンダと巨像

先日も書いたワンダと巨像だけど、忍氏のブログにもその話題が。

こう書いてどう思われるかは分からないのだが、
プレイ後の第一印象は「『ICO』の続編」というよりは
「雑魚キャラのいない『ゼルダの伝説時のオカリナ』」といった雰囲気であった。


少女を守りつつ進むという要素や、
ダンジョンに仕掛けられた謎を解くパズル要素が薄い分、
巨像との戦いのみでいかに間を持たせるかは不安が残るが、
その辺はうまくやってくれるのではないかと期待している。


2005年07月25日のブログ|忍之閻魔帳


先日、このゲームの雰囲気が気に入った、と書いたけど、それはまさにズバリ「時オカっぽいなぁ」と思ったからだ。
馬で広大な世界を走り回る、なーんてまさに時オカ。


巨像との戦い以外にも何かあるのだろうか?とも書いた。
実際にやった忍氏も同様の感想を抱いていたようだ。
ICOはプレイしたことがないから分からないのだけれど、結構辛口な意見も言う忍氏が「うまくやってくれるのではないかと期待している」と言うくらいなら、平気なんだろーなぁ。
巨像と戦うだけじゃ少し味気ないというか、なんというか。。。
どう楽しませてくれるのだろーか。


果たしてどんなゲームに仕上がるのか、楽しみだ!