JOJOの擬音

「ディオが主人公のジャイロをこう抜いていくとこだから、 ”グウウウウウン”って感じが欲しいんですよね。 ”グウン”とかって言うのではなくて、”グウウウウウン”(力を込めながら)って感じですね。例えばこう、”グウン”と”グウウウウウン”じゃ違うんだよね。何か”ウ・ウ・ウ〜”が欲しいですよね、この何かこう…、振動のような、「うねり」ですね。」


荒木飛呂彦先生、あの独特の「擬音」表現を熱く語る!! | @JOJO ~ジョジョの奇妙なニュース~


テキトーに書いてたわけじゃないのか(あたりまえ
独特の視点というか、価値観を持ってるのが垣間見えるな〜。
その独創性あってのあのJOJOと。
人と違うことしないと、人より成功できんよなぁ〜なんて考えた。